会社沿革

産業、テクノロジー、地球環境…。
常に変化する社会構造の中で、有史以来、木材は変わることなく人々に愛され、資源としての期待はさらに高まってきています。
創業以来山共は、木材を世に送り出し、森を育成することに強いこだわりと誇りを持ち続けてきました。
初代・田口克郎は第2次世界大戦で全てを失った日本を復興させる一助となることを目指し、有り金をはたいて製材機を購入し、またわずかばかりの所有林の木を伐っては新しい山を購入し、手入れを始めます。
機械もろくになかった時代、あったのは「弛まざる努力」の心意気。
それは3年間のシベリア抑留で培われた不屈の精神の表れでした。
半世紀以上を経て、その精神は山共の根っことなりました。
そして最新の設備、400haに広がった社有林は頑強な幹となり、未来へ向かって大きな枝葉を伸ばし続けます。
木材の可能性を引き出すことで、明るいあしたをつくっていく、それが山共の使命です。


