

現在、山共の管理する森(自社林)は、400ha(ヘクタール)。
株式会社山共は昭和30年から山林所有を始め、製材のみならず、林業経営も行い、100年スケールの持続可能な林業・木材経営を目指しています。
![FSC国際森林認証(世界基準・環境配慮・産地認証[トレーサビリティ])](../img/forest/eco01.gif)

森林は、木材を得るだけでなく、私たちの暮らしに欠かせないさまざまな公益的機能を持っています。 山共の森におけるそれらの機能の価値を計算すると、およそ11億円にも上ります。森がこうした機能を十分発揮できるようにするためにも、当社は適切な整備・管理を継続しています。

森林バイオマスの増量から二酸化炭素吸収量を算出し、石炭火力発電所における二酸化炭素回収コストで評価(代替法)

木造住宅が、すべてRC造・鉄骨プレハブで建設された場合に増加する炭素放出量を上記二酸化炭素回収コストで評価(代替法)

有林地と無林地の侵食土砂量の差(表面侵食防止量)を堰堤の建設費で
評価(代替法)

有林地と無林地の崩壊面積の差(崩壊軽減面積)を山腹工事費用で
評価(代替法)

森林と裸地との比較において100年確率雨量に対する流量調節量を治水ダムの減価償却費及び年間維持費で評価(代替法)

森林への降水量と蒸発散量から水資源貯留量を算出し、これを利水ダムの減価償却費及び年間維持費で評価(代替法)

生活用水相当分については水道代で、これ以外は中水程度の水質が必要として雨水処理施設の減価償却費及び年間維持費で評価(代替法)

我が国の自然風景を観賞することを目的とした旅行費用により評価(家計支出〔旅行用〕)
