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今回お邪魔するのはこの地区に住む桂川憲生さんのお宅。
一番古い母屋と少し離れてある隠居、その二つの建物をつなぐ2階建ての新しい建物。 昔からの家の雰囲気を生かしながら現代生活に合った家作りがなされている。
家に到着すると玄関横の窓から腰掛けて私を待っている様子の憲生さんの姿が見えた。
その位置関係に少し違和感を覚えながら玄関を入ると、なるほど、8畳ほどの土間の右手の床から張り出すようにテーブルが据え付けられている。
〜趣のある和風旅館に来たような感覚だ。
〜心地良い風と風鈴の音だけが聞こえる。
おばさんが運んできてくれた冷えたハーブティ。仰々しい飾り付けがあるわけではないが、とても贅沢なひとときを感じつつお話を伺った。
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