
2012年02月09日|山共の『地域の林業・製材加工!』
今日は前からの友達であるH君がご来社くださいました。
H君は工務店を経営されているんですが、今度ご自分の自宅兼展示場を新築するにあたり、
弊社の材料を使いたい!と言ってくれたのです。
あらかたの構造材はすでに納材していますが、
今日は「化粧材」という、建ててからも見える材料に関して、
「自分の目で見たい」という事で、
雪の中、この東白川まで来てくれたのです。
(あ~、写真撮るの忘れてた)
様々なこだわりを嬉しそうに話すH君を見て、
私も今回の家づくりが楽しみになってきました。
H君に限らずどんなお客様、お施主様に対してもそうですが、
出来る限りの不安を取り除き、満足した家づくりをいて頂きたい、というのが私どもの願いです。
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2012年02月09日|山共の『地域の林業・製材加工!』
おお、気が付けばもう2月。
まだ前回の「年頭のあいさつ」のままでした。
山共はもちろん、稼働しております。
今年は全国的に積雪の多い年のようですが、
ここ東白川村は意外と雪は少ないので助かっております。
が、寒い!
志保のブログにもありましたが、
近年稀にみる「マイナス15度」という極寒の中、
社員たちは毎日がんばっています。
一月は毎年注文が少ないので、
ここぞとばかり天然乾燥東濃杉のストックを増やしました。
木の伐る時期としては、木の成長がお休みしてるこの時期が
初期含水率も低く、一番いいのです。
今年の秋以降順次製品として出していけるのではないでしょうか。
2月に入ってからは建築物件も出始め、
みんなでたまに残業したり、休日出勤したりしながらやっております。
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2012年01月02日|山共の『地域の林業・製材加工!』
あけましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になりました。
昨年は新しい試みとして、山林作業員の育成を東白川村森林組合のもと行い始めました。
田口君、福田君の2名が春~秋にかけて枝打ちなどの作業や研修を行い、
これからは伐採の方もやっていきます。
また、来年度も2名の採用を予定しています。
3年間の研修を終えた後、弊社に正式入社し、その力を存分にふるって頂くつもりです。
何をするにも、まずは「人」です。
製材では、
ますます需要の増える天然乾燥材の増産に力を入れていきたいと思っています。
震災以降エネルギー問題は個人レベルでも見直しが始まりましたが、乾燥に化石燃料を使わない天然乾燥材にも注目が集まっています。
4年ほど前から取り組み始めた弊社の「天然乾燥東濃杉」もおかげさまで引き合いが伸び、
在庫が間に合わなくなるという状態でもあります。
私達は大きな会社ではありませんので、思い切った投資等はできませんが、
そのような需要に最大限の努力をし、皆様のお声にお応えしたいと思っています。
また生産量も上がりましたので、集成材用ラミナ等、
大量発注の物件にも対応できるようになりました。
木材が少しでも多く使っていただけるよう、
微力ながら頑張っていきたいと思っています。
また、岐阜の木のおもちゃや海外への輸出など、新しいチャンスや問い合わせも数多く頂いております。
そういったお話も真摯に対応し、可能な限り実現に向けて取り組んでいきたいと思っておりますので、
「こういうことできないかなぁ」と考えていらっしゃる方は、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
今年もたくさんの人との出会いを楽しみにしています!
それでは、本年もよろしくお願いします!
㈱山共 代表取締役 田口房国
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2011年12月31日|山共の『地域の林業・製材加工!』
今日は大晦日です。
今年も色々ありました。
まず2月には待望のツインバンドソーが入り、生産能力が大幅にアップしました。
4月には若い山林作業者を育成すべく、森林組合の協力のもと、田口君・福田君の2名が研修に行くことになりましたし、
11月には和子姉ちゃんに代わり、新たに友ちゃんという仲間もできました。
情報誌「ヤマトモ」を発刊したり、体験ツアーをやったりして、毎週、毎日のように沢山の人が山共に来てくれました。
更には弊社の立ち位置を見直し、何がお客様に喜ばれるか、
今後山共がどのようなことに力を注いでいくべきかを方向付けしてこれた一年でした。
もちろん、良い事ばかりではありません。
一年を通じて、震災の影響が直接的に、また間接的に日本経済、そして私達の生活、仕事に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。
11月の社員旅行はボランティア旅行とし、実際の現地の有様を見てきました。
そして7月には創業者でもある祖父が他界し、時の移り変わりを感じられずにはいられませんでした。
会社としてはそんな一年でしたが、11月の決算は黒字とすることができ、また社員一人一人の技術の向上や人間的な成長も見られました。
ミクロでは色々ありましたが、マクロでは今年も良い年であったと思います。
(どこかで聞いたような言葉ですが)
来年もまた変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いします!
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2011年11月17日|山共の『地域の林業・製材加工!』
こんにちは。
田口房国です。
東白川村内向けに、
来春の新規採用の新聞折り込みを入れました。
(下記pdfデータ参照)
111114社員募集.pdf
一色刷りのつもりだったのでワードで作ろうとPCを打ち始めたら、
なんだか手紙の様になってきてしまい、
結果、
思い切って手紙調にしました。
「応募しづらいんじゃないの?」
と、妹にたしなめられましたが、
いいんです!
私の想いが心に響いた方が1人でも来てくれれば。
はてさて、どうなる事やら。
若者よ、来たれ!
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2011年11月09日|山共の『地域の林業・製材加工!』
こんにちは、田口房国です。
最近はお陰様で製材も忙しく、
私自身も予定がない時は製材機に乗って製材作業をしています。
今日は天然乾燥東濃杉の挽き直し。
乾燥した木材は曲がったりすることが多いので、
弊社では出荷直前に挽き直し(2度挽き)した後、
プレナーで仕上げて出荷いたします。
露天での天然乾燥で表面が黒ずんだ木材を製材すると
中からキレイな色の肌が現れます。
未乾燥状態ではこげ茶のような色をした赤身も、
乾燥するとピンクに近いような色になりとてもキレイ。
今日挽き直しをした木材は私自身が見てもとてもいい状態になっていました。
ケータイカメラではうまく伝わらないかな?
近くにいた工場長の忍君を呼んで、
「すごく良い感じになってるよ!」
と話したら、
「結構いいら?」
と、彼もとても嬉しそうでした。
木材というのは一本一本個性があり、
全部が全部うまく、キレイに仕上がるとは限りません。
そこが我々製材屋にとって一番苦労するところ。
毎日が試行錯誤の連続です。
そんな中、自分でも感動するような出来栄えの物が作れた時、
本当に嬉しいのです。
普段、私はそれほど自社の材料を必要以上に褒め称えないのですが、
今日ばかりはブログで報告したいと思いました。
「全部こういう感じなら、絶対この会社は潰れないんだけどなぁ。」
と、工場長と笑いながら話しました。
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2011年09月21日|山共の『地域の林業・製材加工!』
台風15号の接近に伴い、
各地で大きな災害が起き、
全国で100万人を超える人に避難勧告が出るという規模に発展しました。
ここ東白川村も
全村民に対して避難勧告が出され、
一人暮らしのお年寄りや、
子供がいる家庭などを中心に避難所に移動された方もいらっしゃいました。
弊社の目の前には清流白川が流れており、
平時にはきれいな水が穏やかに流れ、
お客様からも、
「こんなにきれいな川が目の前にあって、いいですね」
と言われますが、
今回、あと少しで氾濫し、
工場が浸かるというところまで来ました。
twitterでも報告しましたが、
実際に工場の一部に浸水し、
完全復帰するにはまだ少し時間を要します。
また台風15号もまだこれからやってくるという事で予断を許さない状況ではあります。
それでは、
動画で少し撮りましたのでアップしておきます。
↓↓↓
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2011年09月07日|山共の『地域の林業・製材加工!』
昨日は「ぎふの木・つかい隊」の皆さんが弊社を訪問して下さりました。
この「つかい隊」は色々なイベントなどで、幅広く岐阜の木のことをPRしてくれている団体です。
キャンペーンソングやダンスもあるらしく。
今年度だけというのが残念ですが、今年いっぱいバッチリとPRしてください。
期待しています!
これから弊社が企画するイベント等でも一緒にコラボできないかも検討していきたいです。

ぎふの木・つかい隊のポーズ!?
それにしても、
なんだか最近妹の志保の評判がウナギのぼりのようで、
老若男女、官民問わず色んな方から
「志保ちゃん、人気だよ!」
「志保ちゃんで山共は持ってるよ!」
「志保さんに会いたかったんです!」
という具合に、
『林業界のチャン・グンソク』を自称している私を差し置き、みんな志保ちゃん、志保ちゃん・・・。
みなさん!
正解です。
林業女子会@岐阜にも入会したようですし、
これからも妹をどうぞよろしくお願いします!
それでは志保から一言。

「私が社長になる日も近い!?プレッシャーに弱いのであまり期待しないでくださいね(^_-)-☆」

「電話応対は私の仕事。お母さんが出た時はゴメンナサイ。」
ブログ「志保の田舎ワクワク楽しもう!」もよろしくお願いします!
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2011年09月05日|山共の『地域の林業・製材加工!』
毎月給料日に弊社では「山共社内新聞」という社内向け新聞を発行しております。
もう4年くらい続けていますかね。
連絡事項の他、私のコラムも載せているのですが、今日はその一部をご紹介したいと思います。
山共社内新聞8月号より
「男として」
◆山共創業者でもあり、私の祖父でもある田口克郎が7月31日に永眠いたしました。
社員の皆様にはご迷惑とご心配をかけ、筆舌には尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。
◆祖父は山を愛し・・・ということをよく言われますが、それは間違ってはいないにしろ、実際には祖父にとって山はあくまで「仕事」であったように思います。
少なくともボランティア精神などではなく、常に商売の対象でした。
こういうと冷たく聞こえるかもしれませんが、私は逆に仕事をすることの大切さを学んだ気がします。
◆無理せずに、ぼちぼちと、出来る範囲で・・・のようなぬるい感覚が社会の風潮となっており、ともすると一生懸命やる人間が笑われる世の中です。
しかし今一度自覚しなければいけないのは「我々は弱肉強食の競争社会の真っただ中にいるんだ」ということです。
会社同士も人間同士も比べられて、その中で生き残っていかなければいけません。
そしてお金を稼ぎ、物を食って生きていく、その過酷さから逃げることはできないのです。
◆私も製材機に乗っていた頃は、忙しい時には朝4時から夜11時まで一人やっていた時もありました。
今はそれは私の持ち場ではないのでやりませんが、今の私の仕事は、これまでの山共の歴史の中では誰もやってこなかった事、そしてゴールのない事です。
自分が「これでいいや」と思えばいつでもやめれることですが、やめた時点で山共の成長は止まってしまうでしょう。
私自身、体力の衰えた体にムチを打ち、固くなりつつある頭をフル回転させ、妥協したくなる気持ちにカツをいれて頑張りたいと思います。
◆私が入社した時に、たった一言だけ言われた、祖父からの言葉を皆さんにも贈りたいと思います。
「今、男としてやらなければいけないことを、やれ」
祖父を含め、先人たちの思いを胸に、これからも頑張っていきましょう!
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