
2011年08月12日|志保の『田舎ワクワク楽しもう!』
久しぶりの更新になります。
社長がツイッターで報告しましたが、先日、弊社の創業者であり
私たちの祖父でもある 田口克郎 が死去しました。
生前は大変お世話になり、ありがとうございました。
また通夜・葬儀にたくさんの方々に参列・弔電を頂き、重ねてお礼申し上げます。
私自身、ごく身内の死ということを初めて体験し
何とも言えない不思議な感覚と言うのか・・・
そういったものから、まだ抜け出していない気がします。
見た目、恐いと言われたこともありますが、実はとても優しくて
困った人にはすぐに手を差し伸べる、情の厚い、じいちゃんでした。
そんなじいちゃんの面白エピソードをちょっと紹介したいと思います。
・お弁当を持って仕事へ行き、お昼を食べて帰ってきたら、まだ10時だった。
・仕事から帰ってきたら、していたはずのベルトが失くなっていた。
(しかも2度、3度・・・なぜ?)
・最近、医者に骨年齢17歳と言われた。
・お弁当を車に乗せていたら、誰か(何か)に食べられていた。
・昔、娘(私の叔母)を岐阜市まで送って行ったが、帰りに道に迷って
車を乗り捨てて帰ってきた。
(後から、従業員にユニックで取りに行かせたらしいです。)
・リュックサックの事を北米ではナップサックと呼ぶのだそうですが
じいちゃんに言わせるとラックサック♪(両手が空いて楽だもんね!)
89歳にもなって、山仕事が趣味であるかのように没頭していたのには間違いないですが、「好きでやっとるんやない!お前んた、家族の為にやっとるんや!!」という事も言っていましたし、私たち家族も皆、じいちゃんには感謝しています。
残された私たちは、一層頑張って繁栄させていかなければならないと思いました。![]()
若かりし頃の祖父。
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2011年08月11日|山共の『地域の林業・製材加工!』
福島原発事故を受けあらゆる産業で放射能汚染の問題が出ているところですが、
木材界にも影響はないとは言えません。
「岐阜県は大丈夫・・・じゃないかな?」という雰囲気だけでは説得力がないので実際弊社の木材を測定してみることに。
特に弊社の一押し商品「天然乾燥東濃杉」は基本雨ざらしになっているのでちゃんと調べておきたいところ。
人類は年間約2.4mSの自然放射線を受けているということですから(ネット調べ、地域差あり)、
1時間あたりに直すと0.27μSv/h。
ちなみに林野庁が除染の基準としている数値は10万cpm。(下記サイト参照)
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/mokusan/110628.html
このあたりの数値がとりあえずの基準となりそうです。
でも測定器が全然手に入らないんですよね。
そこで中学時代の恩師F先生にカウンターをお借りしました。

なんでもチェルノブイリの時に購入されたそうで。
実際に計ってみると時々、
ピコッ
・・・・・
ピコッ
・・・・・
と放射線を拾っている音はするのですが線量が少ないのか、数値としてしっかり出てきません。
う~ん、どうしようかな?
これは正しいのかな?
測定できないくらい少ないのならそれに越したことはないんですが・・・。
と、少々困っていたところへ弊社のお取引先・アトリエDEF様が最近のデジタルのを購入されたということで早速共同実験をしてみました。
まずは丸太。
震災後に伐採し、外に置いておいたものです。
測定結果は
0.123μSv/h、20cpm。
林野庁の指針の5000分の1となり、自然放射線の平均よりも低いくらいでした。
次に屋外で天然乾燥している木材製品。
測定結果は、0.072μSv/h。
こちらは更に低い数値。
次は仕上げて出荷待ちとなっている木材製品。
測定結果は、
8cpm、0.041μSv/h。
更に低くなりました。
F先生からお借りした測定器もあながち間違ってはいなかったということですね。
ほっとしました。
私は学者ではないので数値設定等に関して言い切ることは避けますが、
林野庁の指針その他を鑑みて弊社としては製品に関して問題なしと判断し販売させていただきますのでよろしくお願いします。
またこのような測定はこれからも定期的にしていきたいと思っています。
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2011年08月03日|山共の『地域の林業・製材加工!』
7月31日。
ヤマトモpresents「源流の森と川遊び体験」 を開催しました!
今回のテーマはずばり「水」!
山から湧き出る水がやがて川となっていくのを視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚で体感してもらいながら、
水を蓄えるFSC国際森林認証の森での森林浴、
そして山共の森での間伐体験、
そして製材工場という木材の流れも同時に感じていただくのが目的です。
10:00
道の駅「茶の里ひがししらかわ」に集合。ちょっと天気が心配です。
本日は参加者17名。
スタッフ8名。
それでは、出発っ!
まずは、山に入る前に山の神様の前で安全祈願。
地元NPO法人「青空見聞塾」の村雲さんがエピソードを語ってくれました。
山の神様の隣には東白川の林業に大きな貢献を果たした安江孫市翁の石碑があります。
FSCの森「母樹林公園」へ。
樹齢100年を超える桧が立ち並び、他の植栽も豊か。
目指す山づくりのひとつのモデルです。
森林浴。
鳥の鳴き声、せせらぎ、風の音に癒されます。
NPO法人「青空見聞塾」企画の「森のアート展」も見れました。
湧水は冷たく、おいしいです!
真新しい林道。
雨対策もされて丈夫な道となっています。
近くにある山共研修林にて間伐体験。
「伐ってみたい人?」
手を挙げたのは女の子ばかり。
お父さんと一緒に娘さんも頑張りました。
年輪を数えてみると・・・
こんなに細いのに32年!
間伐のお手伝いをしてくれた証に木札に名前を書いて頂きました。
自分のやった痕跡が分かります。
近くの「不動滝」。
森に蓄えられた水が谷となり、やがて川になっていきます。
お待ちかねの昼食タイム!
今回の目玉は・・・天然鮎の塩焼き!!
さらにご飯は・・・地元郷土料理の朴葉寿司!!
やっぱり鮎はかぶりつくのが一番!
山に行ってお腹はペコペコでした。

ちなみに使ったまな板はFSC製。
・・・CMでした。
山共スタッフ 太一君のキーボード演奏をBGM代わりに。
何かいたかな?
最後は山共製材工場見学。
まずはビデオを見て山共を知ってもらいました。
製材工場を見るのが初めての方も。
実際に丸太を製材する光景を見て「おぉ~!」という歓声が上がりました。
川遊びの宝探しゲームで見事プレゼントをゲット!!
さらに、
みんなで伐った木から作ったコースターをプレゼント。
もちろん、FSCの焼き入り。
この夏の記念にしてね。
何とか雨も持ちこたえ、私達スタッフにとっても楽しい一日となりました。
色々至らぬ点もあったと思いますが、
少しでも東白川村の事、森の事、山共の事を知ってもらえたら嬉しいです。
次回はまだ未定ですが、
今回よりもさらに内容を充実させたものをやりたいです。
東白川村での一日が、皆さんにとって良い夏の思い出の1ページになる事を祈っています。
ありがとうございました!
そして、また会いましょう!!
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2011年07月27日|太一の『俺流堂々つらぬこう!』
この記事は以前やっていたブログに書いたような気がしますが、もう一度書いてみようと思います。
Bサイドそれは僕のもうひとつの顔、それは音楽活動を通じいろんな所でライブしたり、音楽仲間のお手伝いをしたりという音楽全般に関わることです。
名古屋のものままねパブ「バニラ」のオーナーから是非音響をやってほしいと以前から連絡を受けていまして、
7月25.26と二日間、錦3丁目まで出かけました(会社を少し早めに早退してごめんなさーい!どうかお許しをchu
)
今回の現場はビルの三階にある会員制クラブ、僕はすごく高級なイメージを抱きながら恐る恐るドアを開けると
なんだーイメージと違う広くないし別に高級感もない、いたって普通のお店ここでショーをやるのかと思うと
逆に狭いな的な感じ、でもすぐさまセッティング開始ものの15分くらいで終了しました。出演者のリハも終えて
控え室で出演者の方と軽く会話と打ち合わせ、今回出演された方はバンドー太郎さんとAGさん、バンドーさんは主に松山千春(この間のものまねにTV出演されています)AGさんは主にラルクと米米、そして本番へ
お二人とも当たり前ですがうまいです。特にバンドーさん以前にも一緒にお仕事させていただきましたが松山千春めっちゃ似てる歌うますぎ年齢は僕の一個上なんてことないただのオッサン、何事も人は見かけに寄りません。さらに氷室恭介も歌いますこれがまたうまい!自分で「俺の氷室が一番だ」というだけはある。興味のある方は(錦 バニラ)などで検索してみてはいかがでしょうか。
ということで僕のBサイドお分かりいただけましたでしょうか?こんな感じで仕事もしつつ僕のもうひとつの顔も
見せながら人生やっていけたらな~なんて思っています。
都会はいいけどやっぱたまにだけでよいです。夜の錦を歩いていたら胸が苦しいぐらいの錯覚に陥ってしまった
僕はここでは生きてゆけないな............
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2011年07月27日|房国の『興味津々旅に出よう』
前回、大きくHPを作り直したのが2年半前。
早いものですね。
たくさんの方から、
「いいホームページだね」
「いつも見てるよ」
と、ご好評をいただいておりましたが、さすがに情報も古くなってきている部分もあり、プチリニューアルをすることにしました。
ちょっと変えるはずが、ページ数もかなり増えましたし、色々
とてもいい感じになったし、気分も一新しますね。
今回のリニューアルに至った経緯は
①自社の理念、特徴、強みの策定
↓
②アプローチブック(営業ツール)の作成
↓
③HPに反映
という一連の流れから来るものでした。
僕達のような製造業は「モノづくり現場」の事を考えてればい
でも今は違います。
モノづくり現場にはないものをどれだけ用意できるか、がモノ
企画、人脈づくり、会社ステイタスの向上、情報発信、CS、ES、
現場に出れない歯がゆさを感じつつも、これらをもししなかっ
先ほど、久しぶりに出荷する製品をまじまじとチャック。
杉の天然乾燥材が惚れ惚れする光沢を放っていました!
物の良さ、そして人の良さ、そういったコトをしっかり伝えていくためのリニューアルでもありましたね。
ちなみに今回のポイントは、
「より山共の特徴やサービスを明確にすること」
「バナーリンクを多用してタイムリーな情報を発信していく事」
「ツイッターを入れること」
などです。
地元東白川村の再取材なども含め、色々見直すことで、
山共とは何ぞや、
東白川村とは何ぞや、
我々の強みとは何ぞや、
ということを新しく発見し、整理することが出来たと思います。
サイトリニューアルと共に、どうぞこれからもよろしくお願いします!
またご協力いただいた、
SANディレクション様
ありがとうございました!
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